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雨降る中で小学生は演技したそうです

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(以下引用)
浙江省温州市鹿城区の石坦巷小学校で12月29日、冷たい雨が降る中で生徒に「元旦を迎える緑色安全行」の踊りを踊らせた校長が1月10日までに停職処分 になった。校長らは観覧席でレインコートや傘を用いながら生徒の演技を見ていた。行事の「賓客」で、同様に演技を見ていた区教育長に対しては、処分が発表 されなかった。中国新聞社が報じた。

12月29日は最高気温が摂氏12-14度程度の寒い日だった。元旦から春節(旧正月、2012年は1月23日)にかけての冬休みを迎えるに当り、2年生と3年生の生徒が校庭で「命を大切にする」ことをテーマとする踊りを披露した。

生徒の踊りはそれほど長いものではなかったが、雨が降る中で演技用の薄い衣裳しか身につけていなかった。校長など学校幹部や招待した区の教育長は傘やコートを用いていた。

同件について、「幼い生徒に苦痛を強いた」などの批判が出た。区教育局は1月10日午後、教育長と共産党委員会書記の名義で謝罪文を発表した。「現場指 導者が直ちに活動を中止させず、雨の中で生徒に演技をさせた」ことは不適切だったと認め、今後は「人間中心」の理念を徹底し、同様の事態が2度と発生しな いようにすると表明した。

しかし、校長が停職処分を受けたのに対し、同席していた教育長への処分が発表されなかったことで、批判の声が改めて高まった。インターネットでは「校長だけの責任か」、「首をすげかえればよいのか」との意見が寄せられた。

現場責任者は校長だが、同席しており校長より地位の高い教育長の処分が見起こられたことで「とかげの尻尾切り」などの声が上がった。

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